日頃よりご愛顧いただき、ありがとうございます。
弊社製品を取り扱っておりました「アクト株式会社」（東京都江戸川区：代表者宮土欣）ですが、諸般の事情により、取引を全面的に停止致しました。過去同社よりご購入いただいたお客様で再度ご注文をお考えの場合、大変ご面倒ですが弊社窓口までご一報ください。直接お取引または、別ルートでのご案内をさせていただきます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
info@shoji-lock.jp（弊社代表メールアドレス）
s.kabaya@shoji-lock.jp（営業担当メールアドレス）
２０２４年のGWは暦通りの営業となります。（４／２７～２９休み、４／３０～５／２営業、５／３～６休み）よろしくお願いいたします。
日頃よりご愛顧いただきありがとうございます。
このたび弊社製品インライン減速機と一部ウインチにつきまして減速比のラインナップの絞り込みを行うことになりました。理由としては納期対応のためです。今までせっかくご購入を検討されているのに希望納期に間に合わないので諦めた・・・そんなケースが多々ありました。弊社製品は基本受注生産であり、減速比ごとに歯車類、入力軸などを用意しないとならない為、製作までどうしても時間を要しておりました。そこである程度売れ筋の減速比のみ部品在庫として持ち、納期短縮を実現させることにしました。詳しいラインナップはHPやカタログでご確認願います。尚、部品在庫以外の減速比も今まで通り製作可能ですので、ぜひご用命ください。（只今、準備中につき、順次対応となります）
本日４／１より当ホームページとダウンロードできるカタログ関連を一部改訂いたしました。特にHPの「shoji-lockとは」ページには機構解析を実施したことを掲載しました。今回、弊社セルフロック機構をシミュレーション分析いただいたのは横浜市にある株式会社エムオーテックアイデアズ。弊社が依頼したような機構解析から橋梁の強度計算などあらゆるシミュレーションを請け負っております。弊社経由でご紹介もしておりますので、ご興味のある方は担当者までご一報ください。
手動ウインチ「SWM-100-12」の表面は通常、四三酸化鉄皮膜（黒染め）を施しておりますが、防錆を要求されるお客様にはオールステンレス仕様「SWM-100-12SS」をおすすめしております。しかし、予算的に難しいとなった場合、使用条件さえ合えば鉄製に今回のような「無電解ニッケル処理」を施すことも可能です。今回、１０年以上振りに某文具メーカー様からご注文をいただき、出荷致しました。弊社では出来る限りお客様のご要望にお応えできるように心がけておりますので、お気軽にご相談ください。
「最近溶接屋が廃業しちゃって頼むところ探してるんだよ」「ちょっとした１個２個の溶接頼めるところ無いかな？」「作業者が皆高齢で先が不安」「溶接専門業者自体減っちゃって、競争がないから値段がどんどん高くなっている」こんな声をよく聞きます。そこで弊社がお付き合いしている溶接屋さんにご協力いただき、このたび溶接のご注文を受け付けることになりました。まず、お困りの方は図面を弊社担当者までお送りください。お見積させていただきます。腕とコスパには自信あります。作業者も若く事業継続も問題なし。是非ご一報ください。
弊社担当者：蒲谷（カバヤ） メールアドレス：s.kabaya@shoji-lock.jp
