全く新しいセルフロック機構で小型・軽量・省スペース化を実現

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製品ピックアップ:インライン減速機SRM-006-23

各方面にご採用いただいておりますインライン減速機の使用事例を紹介します。下の写真のように出力軸にピニオン駆動歯車を取り付け、専用ラックボックスにドッキング。入力軸を回すと減速し、出力側のワークが乗った(あるいは吊り下げた)丸ラックが上昇・下降します。インライン減速機はセルフロック機能を有しているので、入力軸の回転を止めるとワークの荷重を保持します。ワークの位置を保持したまま作業等ができます。この他にも出力軸にプーリーを取り付けてベルト駆動したり、スプロケットを付けてチェーン駆動等も可能です。いずれもブレーキやストッパー無しでベルト・チェーン側からは回転不可となります。しかも外形がコンパクトで、省スペース化に好適です。是非、ご検討願います。

製品ピックアップ:インライン減速機(高速タイプ)SRE-012-60

インライン減速機には手動専用(低速タイプ)SRMシリーズと手動・電動両用(高速タイプ)SREシリーズがラインナップされておりますが、圧倒的にSRMシリーズのご用命が多い中、最近SREシリーズ、特に「SRE-012-60」のご採用が相次いでおります。特に某自動車メーカー様の国内生産工場内にご採用いただき、徐々に各工場へ横展開していただいております。同機種はコンパクトでありながら、最大12kgmの出力軸トルクを保持でき(セルフロック)、手動は勿論、入力軸を電動工具(ドリルドライバー)やモータで駆動でき、様々な用途で使用可能となっております。(減速比1:60)

SREー006ー351 ラインナップ除外のお知らせ

高速タイプ インライン減速機SREシリーズ「SRE-006-351」(減速比1/351)は近年の受注状況を考慮し、また生産効率向上のため、2025年8月末をもってラインナップから外れることとなりました。特殊品としても製造不可となります。(現在、ホームページやカタログには掲載しておりますが、順次修正していきますのでご了承ください)尚、同SRE006シリーズの他の減速比(60、78、108、169)は製造しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

製品ピックアップ:ウインチSWE-200LL-64SSK

弊社標準ウインチのラインナップに無い特殊ウインチになります。SWEシリーズ(電動工具アシストタイプ)は基本、保持荷重100kgタイプと300kgタイプをご用意しておりますが、本製品はその中間200kg対応となります。海洋調査用として納品した初号機との交換で、十数年ぶりにご注文いただき、先日納品致しました。電源の無い海上ブイ内で、長年問題無くご使用いただいたとのこと。非常にうれしい評価をいただきました。仕様:オールステンレス製、ロングボビン、減速比1/64。

製品ピックアップ:ラックジャッキSLMー13Tー0.1

現在、弊社製品の中で最も重い13トンを保持できる大型ラックジャッキ「SLMー13Tー0.1」をご紹介致します。元々送電線用鉄塔のメンテナンス治具として3トン用を開発、2016年にその応用品として13トンの荷重を保持できる機種を開発、同じ用途で電力会社様に納品致しました。今回、リピート品として複数台を製造、出荷いたしました。下の写真で分かるように、入力側が二軸(ハイ&ロー)になっており、無負荷で早く昇降したい場合は「ハイ」を使用し、荷重がかかると「ロー」にハンドルを差替え、さらに減速することにより、軽い操作性でジャッキアップが可能になりました。特に電源の無い山間部や鉄塔の上部での作業時に軽い操作性で最大13トンの荷重を手動で動かすことができ、さらにハンドルを止めるとブレーキ無しでその荷重を保持できる治具は弊社の「セルフロック機構」を使用しないと実現できない工法となります。この治具を用いたメンテナンス工法が他電力会社や別業界等に広まることを願っております。