Shoji Lockにおけるセルフロック機構

従来のウォームギア・ラチェットギアだけがセルフロックギアではありません。
庄司ロックはハイポサイクロイド機構(平歯車機構)を採用してセルフロックを実現しました。

歯車減速機において入力軸からは正・逆両方向に回転出来るが、出力軸にトルク即ち回転力を加えても固定されて動かない性能を有する。
現行の歯車装置におけるセルフロック機構はウォームギア(回転運動)とねじ&ナット(直線運動)構造が主流であり、これらは何れもねじ面の捻じれ角と摩擦係数にロック性が左右される他、噛合面の滑り要素が大きいため摩擦係数対策として熱伝導率の良い高価な銅合金のウォームホイルやナットを当てるのが常識となっている。
本セルフロック機構はこのような摩擦によらない、全く新しい理論に基づく画期的な機構である。

<入力軸側>
子供は正逆両方向に回転できる。
<出力軸側>
お相撲さんでも正逆共に回転させられない。

特長

  1. ウォーム減速機より優れた効率(30〜50%)
  2. 銅合金製のウォームホイルに対し、高抗張力鋼のため、摩耗折損皆無
  3. メンテナンスフリー
  4. 複数歯の噛合のため伝達トルク大。従って小型軽量化が図れる。
  5. 1つの歯車箱で幅広い減速比を選べる上、入出力軸の正逆転可。
  6. 入出力軸直交のウォーム減速機に対し、同軸(インライン)で使い勝手が良い。
ご要望に応じたオリジナルの歯車装置・減速機等の設計・開発のご相談も承っております。
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